完璧主義の人は中々片付けられないものです。
どうせ片付けるのなら完璧にしたい!とか、途中で終わってしまうのは嫌なので、時間のあるときにしっかりやりたい、とか。
そんなことを言っていたらいつまでも取り掛かれないのだから、いつまでたっても片付く日はやってきません。たとえ途中で終わろうとも、まずは始めてしまう方がいいのです。一歩でも二歩でも進めば成果です。
とはいっても、「まずやってみた」その後ずっと放置、それではあっという間に片付ける前の状態に元通りです。片付けない方が良かった、時間が無駄だった、とかいう感情が湧き上がってくるかもしれません。
そうならないために、継続する方法を考えることが大事です。たとえば、「小さいところから始める」。
今ある時間の中で終わりそうなところからです。
つまり、リビング全体とか寝室全部とか、大きなところではないところから始めます。引き出し一つとか、メイクポーチの中とか、小さなところをどんどん時間のある時に片付けていきます。すると、「ちょこっと片付ける」習慣がつきます。というよりも、小さなところが気になり出します。そうなればシメタモノです。
片付けとは習慣なのです。あらためてやろうと思うので大変になります。何かのついでとか、そのながれで、とかいう感じでやればいつもどこかが綺麗になります。
さ、あなたの目の前のテーブルの上は今どんな感じですか?そこなら10分くらいで片付けられそうではないですか?